お問い合わせ
オンライン予約
JP
EN
トップ
当院について
院長紹介
アクセス
治療方針
免疫介在性疾患
皮膚の病気
胃腸の病気
腎臓の病気
肝臓の病気
目の病気
がん・腫瘍
よくあるご質問
ブログ
治療例
患者様の声
お問い合わせ
JP
EN
ブログ
今日の診療(うさぎと漢方薬)
2019/12/25
治療方針、その他
うさぎにも漢方薬が効きます。
うさぎはお腹の冷えに弱く、寒くなるこの時期、胃腸機能の低下から、下痢や便秘、食欲不振におちいることが多くなります。
ちゃたろうちゃんも、この時期は決まって、食欲がおち便秘になりますが、今年は予め漢方薬を飲みつづけて、無事に乗り切れそうです。
他にも下痢気味になる子もいますが、
いずれの場合も、お腹を温め、胃腸の動きをよくする漢方薬で改善することが多いです。
我々人間や犬猫と胃腸構造はだいぶ異なりますが、不思議と同じ漢方薬で良くなります。
一覧に戻る
カテゴリー
すべて
免疫性の炎症
皮膚の症状
胃腸の症状
腎臓や肝臓などの内臓疾患
癌や腫瘍
治療方針、その他
心臓、肺、気管支の症状
お知らせ
年月アーカイブ
すべて
2025-12
2025-11
2025-10
2025-09
2025-08
2025-07
過去ブログはこちら
関連記事
治療方針、その他
犬の病気に漢方薬という選択肢|長引く治療から抜け出すためにできること
腎臓や肝臓などの内臓疾患
猫の腎臓病を予防して元気に過ごす時間を保とう!東洋医学でできること
皮膚の症状
マラセチア性皮膚炎で漢方薬治療している二郎くん
皮膚の症状
犬のアトピー性皮膚炎に漢方は効くのか|原因・治療・日常のケアを解説
当院について
院長紹介
アクセス
治療方針
免疫介在性溶血性貧血/関節炎/血小板減少症/脳炎
アトピー/アレルギー性皮膚炎
蛋白漏出性腸炎/IBD/慢性嘔吐
慢性腎不全
慢性肝炎/胆泥症
慢性角膜炎/強膜炎/緑内障
癌/腫瘍の治療
よくある質問
ブログ
お問合せ
治療例
患者様の声