漢方薬治療専門動物病院
ハルペッツクリニック神戸

 

〒650-0003
神戸市中央区山本通1-7-3里見ビル1階
Tel 078 862 3883 / Fax 078 862 3884
 
 
 
 
 
 

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IBD、蛋白漏出性胃腸症、慢性嘔吐などの治療

消化器疾患は、検査数値や画像診断で得られる結果は、あくまで問題の結果生じる一つの側面でしかありません。 当院では漢方薬治療に限らず、ただ症状を抑えるのではなく、診療や嘔吐や下痢のタイミング、色、匂いなどを手がかりに、問題の場所や機能がどこにあるのか把握することを最も大切にしています。免疫抑制や制吐剤 / 止瀉剤によって、体の問題を放置したまま症状を押さえ込むことは、胃腸粘膜を傷つけ炎症の原因となり、その炎症が IBD やリンパ管拡張症といったさらに重篤な病態に発展してしまうからです。
ただ炎症を抑えるのではなく、炎症の元となる原因を改善することを目指します。
他の炎症疾患と同様に IBD などの炎症を抑えることも漢方薬治療の優れた特徴ですが、胃腸機能を整えることも漢方薬の得意な分野です。
 
IBD(蛋白漏出性腸症)の治療例( ※ブログ参照
犬のIBD(蛋白漏出性腸症)の漢方薬治療
 
犬のIBD(蛋白漏出性腸症)の漢方薬治療

 
 
犬のIBD(蛋白漏出性腸症)の漢方薬治療
 
犬のIBD(蛋白漏出性腸症)の漢方薬治療
犬蛋白漏出性腸症の漢方薬治療
  
犬蛋白漏出性腸症の漢方薬治療

ミニラちゃん 〜蛋白漏出性腸症・IBDの治療

2019/02/15 フェイスブック投稿

蛋白漏出性腸症(IBD)で治療中のミニラちゃん。
漢方薬治療をはじめてステロイドを止めたときに、リバウンドで皮膚炎がでてしまいましたが、漢方薬の調整ですぐに落ち着き、それからもステロイドなしで順調に経過しています。漢方薬も少しずつ減薬中です。

犬慢性下痢の漢方薬治療

りずちゃん 〜繰り返す慢性下痢の治療

2019/01/12 インスタグラム投稿

りずちゃんは、毎月必ずと言っていいほど10日ほど続く、ひどい下痢に悩まされていました😔。抗生剤や下痢止めでもコントロールできないため、漢方薬治療を始められました。
スタンダードプードルは、腰が弱く、日頃から便秘だったり、便が出づらい子が多いように思います。
りずちゃんも、普段は便秘気味で、それによって体に悪い熱が溜まって炎症を起こしてしまうようでした。
熱を追い出す治療と神経を調整することで、漢方薬治療してからはこの半年、下痢することはなくなりました。それだけでなくよく走るようにもなり、最近は筋肉もついてきたそうです😃

下痢を止めるだけの画一的な治療では、いくらいい薬があったとしても、原因が解決されないので、そのうちステロイドや免疫抑制しか治療法がなくなっていきます。
西洋医学的なミクロな視点だけでは解明できない病因も、実はたくさんあるということを頭の片隅に入れてもらえればと思います😉

犬蛋白漏出性腸症の漢方薬治療
犬蛋白漏出性腸症の漢方薬治療
 

クッキーちゃん 〜蛋白漏出性腸症・IBDの治療

2018/12/13 フェイスブック投稿

鹿児島のクッキーちゃん、IBDで漢方薬治療をしています。
病状が悪いときに抜け落ちた毛が、また濃くなって少しずつ生えてきました。
漢方薬治療で体質や免疫力が回復すると、薬の副作用や皮膚の状態が悪化することによって、止まっていた皮膚の新陳代謝が戻るために、カサカサの皮膚が生まれ変わり、毛もまた生えてきます。
日焼けのようにポロポロと皮がはがれていくのが特徴です。かかりつけ医には皮膚炎と間違えられますが、、、
クッキーちゃんもここまでこれば、どんどん生えて、元のふさふさの毛に戻ってくれるはずです😉
そんなクッキーちゃんの姿(生命力)に、ご家族もとても勇気づけられているそうです😃

犬リンパ管拡張症の漢方薬治療
 
犬リンパ管拡張症の漢方薬治療
 

アクセルちゃん 〜リンパ管拡張症・蛋白漏出性腸症・IBDの治療、脱ステロイド

2018/11/17 インスタグラム投稿

アクセルちゃんはリンパ管拡張症で漢方薬治療しています。
下痢を繰り返し、ステロイドでしのいでましたが、顔面が痙攣したり、足がフラつき、耳の縁がボロボロになったり、、、、クッシング症候群の検査をしたりしましたが、原因がわからず、、、それもそのはず、詳しい説明なくポンと出されたステロイドはとても高用量プレドニゾロン20mg(2.5mg/kg)だったのです。ステロイドの副作用でした😓。ここまで高用量では免疫もおかしくなるので、下痢もむしろ悪化していきます。内蔵も言わずもがなです😓
漢方薬治療開始時は、貧血まで見られましたが、免疫を取り戻しながら、リバウンドに気をつけて、少しずつステロイドを減らしていくにつれて、痙攣やフラつきはなくなり、耳の毛も一度抜け落ちて、きれいに生え変わりました
もちろんきれいなバナナうんちです🍌
一時しのぎの治療が、病気以上に体を蝕むこともあります。そうならないよう、まずは今飲ませている薬の量を、ご家族も一緒に把握してもらえればと思います😌

犬リンパ管拡張症の漢方薬治療
  
犬リンパ管拡張症の漢方薬治療

犬慢性下痢慢性嘔吐の漢方薬治療

朝陽ちゃんと美月ちゃん 〜繰り返す慢性嘔吐と慢性下痢の治療

2018/11/08 インスタグラム投稿

朝陽ちゃんと美月ちゃんは、どちらも漢方薬で胃腸のケアをしています。(もともとは腫瘍や出来物の治療をしていました)
左の美月ちゃんは嘔吐、右の朝陽ちゃんは下痢しやすい傾向があり、気候や環境の変動により不安定になるので、その都度漢方薬を調整しながら元気に過ごしています。

胃腸機能や体のバランスに原因があり、それを改善せずに下痢止めや嘔吐止めで抑えるだけでは、胃腸に負担をかけ炎症を悪化させ、ステロイドなどの免疫抑制剤しか効かなくなり、病態は悪化していきます。

症状を抑えるだけでなく、漢方薬で胃腸機能から改善してあげれば、胃腸がデリケートな子でも、悪化することなく元気に維持できます😉